ニールヤングのヴァコーダー(画像追加1加筆1) [ロックで考える現代史]
ニール・ヤングは、1945年生まれのカナダ出身のミュージシャンです。
彼がヴォコーダーを使ったテクノポップをやっていて、それが私は好きでした。
1982年の『トランス』というアルバムです。
この音楽が《超次元》から《第6400次元》まであるものです。
同じコンサートですが、ヴァコーダーを使わないで歌うと、
《超次元》〜《第50次元》までの普通のモダンアートです。
タグ:ニール・ヤング
2011-06-13 00:52
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